矯正歯科コラム 0003「WSLO」
矯正歯科・SYNC横浜元町矯正歯科です
3.1-7までWSLO(第一回世界舌側矯正歯科学会・NY大会)に出席しました。
WSLOは「見えない矯正の世界標準」として立ち上げられた学会で、文字通り世界各国の第一線で活躍するドクター、スタッフが集まり最新の知識・技術に関する情報交換が行われました。今「見えない矯正」の分野では3つトピックスがあります。
1. STb SYNCも開発に協力した「最新の見えない矯正装置」です。既に多くの臨床家によりその有用性が証明されており、まさに世界標準になりつつあると実感しました。またSYNCでは「更にその次」を目指してSTbの新しい臨床応用について研究を進めています。
2.マイクロインプラント歯槽骨に小さなネジをうちそれを利用して歯を動かす方法で、安定した治療結果が得られ非常に有効な方法です。この分野では韓国の臨床家の活躍が目覚ましく、来年のWSLO第2回大会もソウルで行われます。
3.マウスピース矯正厚さ1mm程の透明なマウスピースで歯を動かす方法で、インビザラインやクリアアライナーなどの商品名で発表されています。ワイヤーを使わないのが大きな特徴なのですが、使える状態が限られており、取り外し式(自己管理が重要!)のため、さぼってしまうと効果が出ないだけでなく、それまでの治療が後戻りしてしまうリスクがあります。ただし部分的なデコボコや、矯正治療後の後戻りで「またワイヤーを入れるのはいや!」という方には有効な方法でしょう。
これらはいずれもSYNCで標準的に用いられている技術なので、興味のある方はお問い合わせ下さい。また、今大会でSYNCは「見えない矯正のスペシャリスト」であるアクティブメンバーシップ(認定医)を獲得しました。これからもクライアントの皆様に「世界標準+αの医療・サービス」を提供出来るように精進致します。
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