2006年12月17日

矯正歯科と歯の生え替わり vol1

乳歯から永久歯へ・・・顎骨の中ではこんな変化が!

矯正歯科治療は開始のタイミングにより2つに分けることができます。

最初は「小児矯正・予防矯正・子供の矯正」etcと呼ばれる”混合歯列期”の矯正歯科治療です。
*受け口(反対咬合)の場合は更に早く”乳歯列期”から治療を行う場合もあります。

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この時期は文字通り”乳歯と永久歯が混在する生え替わり時期”に当ります。

外からは何も見えませんが、顎の骨の中ではレントゲン写真のように実に”ダイナミックな変化”が起きているのです。

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写真では上顎・下顎とも前歯4本が生え揃っています。
また、”永久犬歯、第一小臼歯、第二小臼歯の歯胚(歯の卵)”がそれぞれ乳歯の下に用意されています。

乳歯列の一番うしろの歯の更に奥に”第一大臼歯(6歳臼歯)”が生えています。
この”第一大臼歯”は”咬み合せのキーポイント”となる大事な歯で、これを如何に正しい位置に・正しい角度で並べるかが矯正歯科治療の成功の秘訣です。

また、”第一大臼歯”の更に後方には”第二大臼歯(12歳臼歯)”の歯胚があります。 

矯正歯科治療の最終目標は、永久歯の正しい咬み合わせをつくること。

実は、そのためには”混合歯列期からの正しい歯の生え替わり”が大切なのです。

次回はそんなお話し。

小児矯正・予防矯正・子供の矯正は以下のサイトを御参考下さい!
日本矯正歯科学会・子供たちのページ
SYNC横浜元町矯正歯科 「SYNC Official Site」


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