2007年05月25日

矯正歯科デーモンシステム-3

矯正歯科デーモンシステムに欠かせない
「ハイテクワイヤー」
をご紹介します。

デーモン・カッパーナイタイ  
ニッケル・チタン合金に銅を加えることで特定の温度変化率を持たせたワイヤーです。
治療初期のデコボコが強い段階(ワイヤーのたわみが大きい)では、発揮する力が弱く歯の血流を守ります。歯が並んできてワイヤーのたわみが少なくなるに従って、相対的な硬さが増し強い力を発揮します。

デーモン・ローフリクションTMA  
従来のステンレス・スチールワイヤーの2倍の弾性と42%の硬さを持つ便利なワイヤーです。特殊な表面加工により滑りが良く治療の妨げとなるワイヤーとスロット間の摩擦を大幅に減少しました。

近くオフィシャルサイトにアップされる
「矯正歯科デーモンシステム」
のページにて写真付きでご紹介いたします。

Ormco Japan
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2007年05月23日

第26回横浜開港際

開港際の由来について ーオフィシャルサイトよりー

「最初に調印された日米修好通商条約では、1859年7月4日に開港することになっていたが、結局アメリカ、オランダ、ロシア、イギリス、フランスの5カ国すべてに対して陽暦7月1日(現在の6月2日)に開港されることになりました。

もともと神奈川が開港の候補地とされていましたが、東海道沿いで外国人とのトラブルが予想されたため、当時、辺鄙(へんぴ)で取り締まりやすい横浜の地が選ばれました。横浜には水深も十分あり港として優れていたため、開港後は急速に発展しました。

当年の開港当日は特に祝賀行事も行われませんでしたが、一周年にあたる万延元年の6月2日に、山車や手踊りで街中あげて開港を祝ったのが、開港記念日の始まりです。」

・・・・・なるほどね。
開港150周年に向けて益々盛り上がっていただきたい。

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横浜開港際オフィシャルサイト
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2007年05月18日

矯正歯科デーモンシステム-2

デーモン・ブラケットの特徴  

1.スロットが4つの硬く滑らかな壁で構成されており、ローフリクション(少ない摩擦)で歯の移動を実現。
2.シャッター式なのでワイヤー交換がしやすく、毎回の治療時間が短縮されます。
3.エッジをラウンドシェイプにすることで違和感が少なく、衛生的な構造に。
4.ステンレスとコンポジット(透明樹脂)を併用することで審美性が向上。

図1.jpg図3.jpg

デーモン・ブラケット最大の特徴は、矯正歯科治療において歯を動かす力となる「ワイヤーの固定の仕組み」を変えたことです。

従来の方法ではワイヤーとブラケット・スロット(ワイヤーが収まるコの字型の溝)は結紮線(細い固定用ワイヤー)やエラスティック(ゴム製の固定材)によりタイトに(ぎゅうぎゅうに!) 固定されていました。 

ネジレやデコボコが強い歯を結びつけると、その歯には生物学的許容範囲よりも強すぎる力が加わるため,一種の貧血状態を生じます。

これは骨の代謝を遅らせるとともに、歯の周りの組織にもダメージを与えてしまいます。

この状態で歯を動かすことは「ブレーキを踏みながら車を走らせている」ようなものです。

一方、デーモン・ブラケット最大の特徴は“シャッター式の「パッシブ・セルフ・ライゲーティング・システム」です。

スロットが四角いトンネル状になっており、結紮線やエラスティックを用いずワイヤーを通すだけなので、ワイヤーの動きに自由度があり、歯を締め付けることがありません。

これにより、歯根膜の血流を阻害しない範囲の「弱く持続的な矯正力」が実現し、歯槽骨代謝が促進されて「歯が骨ごと動く(歯の移動に骨がしっかりついてくる)」ことが可能となりました。

矯正歯科治療での抜歯の可能性が減り、歯周組織の健康も維持・増進されるのです。

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