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裏側矯正の種類

STb(ORMCO)
STb(ORMCO)

STbの舌側矯正・裏側矯正に対する治療効果はWSLOに所属する各国の「舌側矯正・裏側矯正専門医」により証明されています。
1・快適性UP:Comfortable
大幅なサイズダウンとラウンドシェイプなデザインを達成したことにより、見えない矯正(舌側矯正・裏側矯正)の課題とされていた、発音・咀嚼障害や違和感を著しく軽減しました。
2・治療スピードUP:Faster
矯正力(歯を動かす力)を発揮するワイヤーと装置(ブラケット)の間の摩擦を少なくすることにより、生体に優しい「弱く持続的な最適矯正力」で歯を動かすことに成功しました。 これにより「痛みが少なく速く動く」理想的な舌側矯正・裏側矯正が可能になりました。

Kurz 7th(ORMCO)
Kurz 7th(ORMCO)

もう一つの代表的な舌側矯正・裏側矯正の装置にKurz7th(カーツブラケット第7世代)があります。 STbより大きいのですが、bite planeというテーブル状の構造を利用することでdeep bite(咬み合わせの深い状態)の治療には非常に有効的です。

クリッピーL(TOMY)
クリッピーL(TOMY)

ブラケットとワイヤーの固定にスライド・クリップを採用したセルフ・ライゲーションタイプの装置です。 ワイヤーの交換が楽になり、患者さんのストレスも軽減されます。 プロファイル(ブラケットの厚み)も低くなり、舌側矯正の課題の1つである発音障害も大幅に改善されました。

インコグニート(3Mユニテク)
インコグニート

ドイツで開発された舌側矯正・裏側矯正のシステム。 CAD/CAM技術を用いて、ブラケットとアーチワイヤーの両方をフルオーダーメイドするのが特徴です(ワイヤーを曲げるロボットが活躍します)。 日本での導入は2006年と歴史は浅いのですが、違和感が少なく、効率の良い舌側矯正・裏側矯正として注目されています。